スニーカーの定義

スニーカーとして売ってはいるけれど、自分の中で思っているスニーカーと

ズレを感じられたことはないでしょうか?

 

「いやいや、これはスニーカーとは言わないでしょう」みたいな。

 

そこの所ハッキリさせたかったので、スニーカーの定義というものを調べました。

<<スニーカーの定義>>

『以下、ウィキペディアより抜粋』

スニーカー(sneakers)とは、天然皮革や人工皮革、合成繊維などのアッパーとゴム底などで製造された運動靴の一種。

 

【概要】足を覆う上層部を柔らかい皮革や人工素材で覆い、靴底は地面との摩擦を最適に保つためにラバーを使用、足首や甲を補強するヒモやストラップが装備されているものがほとんどである。

 

【語源】英語の”Sneak”(忍び寄る)から派生している。靴底の堅い革靴と違い、柔らかい素材でできたスニーカーを履けば、後ろから音をたてず静かに忍び寄ることができるということから名付けられた。1916年、Keds社が販売の段階で「静かなクツ」ということをセールスポイントにし、そのキャッチフレーズの一部から産まれたものである。

 

とまあ以上のようなことが書かれていましたが、考え方としては非常に広いと思います。

個人の主観が入ると食い違いも出てくる可能性もありそうですね。

 

土もそんな細かい事にはとらわれずに、自分がこれはスニーカーだと思って

履いている分には何も問題ありませんし、そんなことで揉めててもスニーカーが

悲しむだけかもわかりません(^^b